2021年6月21日月曜日

新型コロナ感染拡大防止のため、頂柔術では社会情勢と行政からのメッセージに則してスケジュールを柔軟に変更しながら活動を継続しています。 連携の充実を目的とし、主な連絡はSNSを通じて行っておりますが、新たに頂柔術に興味を持たれた方はお手数をおかけしますが、FacebookでGen Isonoまでお声掛け頂くか、またはgenisono@hotmal.comまでご連絡ください。

2016年2月10日水曜日

お知らせ 2016年2月12日よりしばらくの間、諸事情により道場の開館スケジュールが下記の形に変更となりますことをご了承ください。 

月・火・水・金・土 21:00~23:00
木 休館
日 オープンマット/休館

見学、体験はいつでも歓迎ですので平日の開館時間内にお越しください。

 頂柔術 礒野元

2012年1月22日日曜日

Reversal BJJ Championship 2012

2012年1月21日に東京台東区の台東リバーサイドスポーツセンターで行なわれたReversal BJJ Championship 2012に頂柔術から坂本勝康が出場。アダルト紫帯ペナ級でバルボーザジャパン東京の宗形選手と対戦、引き込みからの三角、そして三角からのスイープとポイントを重ねワンマッチ決勝を制し優勝しました。坂本さんはこれで2大会連続優勝!
坂本さん、おめでとう&お疲れ様!

2012年1月8日日曜日

プロフェッショナル修斗公式戦



2012年1月8日に後楽園ホールで開催されたプロフェッショナル修斗公式戦にK太郎道場の中村K太郎選手(中村選手は頂柔術主催の礒野の紫帯、そしてK太郎道場は柔術としては頂柔術の支部と言う形を取っています。)が出場、グレイシーバッハ東京所属の佐藤洋一郎選手と対戦。3ラウンドに渡り佐藤選手をグラウンドでコントロールし、判定2-0で勝利を収めました。
K太郎、お疲れさま&おめでとう!

2011年12月26日月曜日

DUMAU SHIZUOKA OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011

12月18日に沼津で開催されたDUMAU静岡オープン柔術チャンピオンシップ2011に頂柔術から鉄人石田浩が単身参戦、階級別は優勝、無差別級でも準優勝と奮闘。
石田さんは11月末にも試合をしたばかり。心拍数が150を切る事は無いのでは?と思われるその生き様に男女を問わずにホレボレさせられるものがあります。
石田さん、お疲れ様&おめでとう!

DEEP 56th Impact


12月16日に後楽園ホールで行なわれたDEEP 56th Impatcに頂柔術から福本よう一が出場。マッハ道場所属の近藤秀人選手と対戦し、1ラウンド4分49秒にリア・ネイキッド・チョークで一本勝利を収めました。
福本さんは総合は和術慧舟會に所属。更なる寝技技術の習得のために頂柔術にも所属し、柔術の試合にも参加しています。この試合に向けて寝技は頂、そして総合と立ち技は美木航選手の主宰するNatural9で準備を進めてきました。試合も序盤にミドルをヒットさせると流れを掴み、コーナーへの押し込みからタックル、そして立ち上がろうとする相手をたくみに制しながらバックをセキュアーするとガッチリとチョークを喰いこませてタップを奪うと言う完勝劇でした。福本さん、おめでとう&お疲れ様!
そしてNatural9主宰の美木航選手、1月8日に後楽園で行なわれるプロフェッショナル修斗公式戦に出場、ガッツマン修斗道場所属のガイ・デルモ選手と対戦します。この大会ではK太郎道場主宰の中村K太郎も出場、グレイシーバッハ東京所属の佐藤洋一郎選手と対戦します。ちなみにK太郎道場は柔術的には頂柔術の支部と言う形をとっております…。

2011年12月17日土曜日

第5回関東選手権&DUMAU JAPAN OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011結果


11月26日に新宿で行われた第5回関東選手権にはアダルト紫ペナ級に坂本勝康、アダルト紫レーヴィー級&アブソリュート級に外記尚文が出場、ともに階級別で優勝を果たしました。

また翌日、浅草で行われたDUMAU JAPAN OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011ではマスター白メジオ級に窪田淳、アダルト青プルーマ級に阿部武司、アダルト紫ペナ級&アブソリュート級に石田浩が出場。窪田さんは準優勝、石田さんは階級別で優勝を果たしました。
皆さん、おめでとう&お疲れ様!